2008.07.07にリリースした1st.ミニアルバム「Enya-Song pt.1」に続く音源「ミツコブラクダ」は、 Enya-Sangがいかにポップで幅広いかが分かりやすく感じられる一枚。
愛がテーマの3曲はそれぞれがさまざまな視点と曲調で作られていてどれも媚びに媚びまくり。そこには「何かを伝えたい」などと言う口だけのメッセージはない。
4曲目に収録のボーナストラック「そこが砂漠なら、それはもう歩きましょう」も必聴。
ジャンルというジャンルが飛び交う中、迷いそうになった時。そこにはEnya-Sangがいる。
裏切られた。 こんな音楽聴けたもんじゃない。
どうか付き合いたての気持ちを。エンヤサンの過去を知る一枚。 最初で最後の過去。思い出の一枚。
Enya-Sangとしての初音源。名刺代わりとなる本作は幅広い音楽性をグッと詰め込んだ8曲入り。
1曲目のオープニングに始まり2曲目[HARD TO ANSWER]は本人達の始まりを表す曲。 バースにラップし聞かせ、サビで歌い響かせるという異色の曲、これぞEnya-Sangというスタイルを見せる。
3曲目[スキマ]で完全ラップで勢いにのせ4曲目[コントラスト]は メローな入りから一気にハイに持っていくライブの盛り上がりに欠かせない曲である。
5曲目のskitとなる[Enya-Song]からこのアルバムは雰囲気を一気にかえる。
6曲目[笑いや、泣きや、大回転]は陽気なポジティブチューン。 レゲエを感じさせるフローは聞き取り易く、本人達には珍しい分かりやすいメッセージソング。
そして7曲目[EVERYBODY PEOPLE]は歌い手Y-エンヤらしい詞の世界を詰め込んだバラード。 独特な世界観で一気に泣かせにかかる。エンディング前にふさわしい曲。
最後はトラックメイカーJr.TEAの時間を表す[TEA TIME]でエンディングを迎える。
王道ヒップホップから聴きやすいポップソングまでを収録し、 最初から最後まで聴き飽きる事なく、心地よい気持ちにさせてくれる間違いのない一枚。
2007年7月にはソニーSDグループからリリースされた「DGAF LOG vol.1」
300組以上のアーティストから選ばれ「EVERYBODY PEOPLE」で参加(ENYA名義)。
2006年夏にDEMO.「HARD TO ANSWER」を限定300枚で発表(ENYA名義)。
他にはないジャンルレスな幅広い音楽性を見せ話題を呼んだ。